高額万馬券で人生が変わる

日本の各情報媒体においては、ギャンブルに関する情報が自主規制されているようです。昨今ではパチンコのコマーシャルが頻繁に目に入るようにはなったものの、専門番組となればやはり深夜放送に限定されます。競輪に関する情報がニュースで取り扱われる事はめったに無いでしょう。 ですが競馬の場合、少し話しが変わってきます。競馬はスポーツとしての一面も強く兼ね備えているので、特別番組が国営放送で流れる事だってしばしばあるのです。また、ダービーや有馬記念などの大きなG1レースに関しては、そのレース結果がたくさんの情報媒体で取り扱われています。 スターホースが登場して国民的なブームとなる事もあります。ディープインパクトがその代表ではないでしょうか。 また、高額万馬券という存在もまた各情報媒体が競馬に注目している大きな理由の一つでしょう。100万馬券を上回るような高配当が誕生すれば、それが地方競馬でのレースだったとしても、全国のニュース番組で取り上げられるほどなのです。高額配当記録が塗り替えられた時などは、同様のニュースが一日中耳に入る事になるでしょう。 さらに、その馬券を当てたのが人気タレントだったのならば、一大ニュースとして各ニュース番組が力を注ぐ事となります。 ですが、取り上げられる中心は配当金であり、予想を当てた人物ではありません。宝くじでも同様です。人気タレントであれば注目はされますが、一般人では名前が取り上げられる事はほとんどないでしょう。その万馬券に絡んだ穴馬について注目される事もまた、ほとんどありません。 やはり、報道番組や視聴者が関心を寄せているのはあくまでも配当金だと言う事です。お金に関する事にはみんな目が無いという訳です。 逆に、ドキュメンタリー番組などでは、騎手や競走馬を主体にスポーツとしての競馬が描かれる事になります。また、調教師や馬主にピントをあわせ、生産界の経営マネジメントを分析したドキュメンタリー番組などを目にする事もあります。

2011年4月18日

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